「預かりダイヤカット旋盤再加工」
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トータルリペア本部直営工場で ダイレクトに作業!
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※歪み修正・ダイヤカット再加工の場合はホイール単体での機械加工になり、ホイールのみでのお預かりになります。 ※歪み直しの施工をする際には、ホイールをバーナーで熱しながら施工する為、表面に焦げが残ったり、歪み修正機械で軽微なキズが入る事が有ります。 裏側なら見えないのでそのままで構いませんが、歪みだけ直れば塗装などはしなくてもいい、というご注文はオモテ側はNGです。 ※塗装タイプのアルミホイールの歪み修正の場合、アルミを剥き出しにしてから、ホイールに割れが生じていないか?の確認をします。 一見塗装面では割れが確認できなくても塗膜を取り除くと割れ(クラック)が確認できる場合もあり、その場合は中止となります。 ※現品確認時に、「割れが見つかったり歪みの状態」により修理不可となる場合もあります。形を直すことが出来ても、安全な強度が期待できないと考える為です。 ※ダイヤモンドカット時のヘアーラインは作業前にヘアーライン幅を測定した上で、それに近いヘアーライン幅でカッティングしますが、全く同じ幅、見た目の風合いにはなりませんので片側2本か4本でのリペアをお勧めします。 ※劣化した塗装の修復をする場合、損傷が激しい場合には、別途、追加料金が発生する場合があります。 ※リペア箇所のとは関係のない部分の「飛び石傷」などや、劣化した塗装のリペアもご希望の際には、事前にお申し付けください(別途有料)。 お申し出がない場合には、関係のない個所の傷などは補修しません。 ※ブラッシュド加工(アルミの地金全体にワイヤーブラシなどで傷の模様を施す加工)のホイールや、キャンディー塗装(クリヤーコートにわずかな染料を加えて塗り重ねる塗装)タイプは施工対象外となります。 ※シールがついているホイール(RAYS VOLK RACING、ADVAN Racing 等々)で施工箇所がシールに近い場合、シールはなくなります。はがして施工したとしてもシールを再利用することはできません。また当店では手配できません。 (佐藤企画にタイヤチェンジャー・バランサー設備はありません) ※配送日数と土日祝日は、施工日数に含めません。 {お預かりダイヤカット再加工の施工事例}
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